今日から4月です。
今朝は雨のため、残念ですが、妙高山を見ることができません。
妙高山に春の農耕を知らせる「はねうま」が姿を現し、雪深い岡沢の郷にも漸く春の気配が感じられる季節になりました。
晴れた日の妙高連山を見ながら、一郷庵の自家製粉、石臼挽き、生打ち蕎麦を是非食べにお出かけください。
我が家の孫娘が今春から高校生になり、また心弾む新しい人生の扉を開きます。
どんな経験や出会いを、私たちに見せてくれるのかとても楽しみです。
春の山菜は、「春は苦みを盛れ」と言われ、身体を浄化させてくれます。
フキノトウには、ポリフェノールやカリウムや鉄分が含まれており、高血圧や予防免疫力を高める効果があると言われております。
摘み草天ぷらのファンの方お待たせしました。
今日から、朝摘みした春の花やフキノトウ、ヨモギやつくし等を天ぷらにしてお出ししております。
ぜひ、春の味をお楽しみください。
※今月の蕎麦膳の天ぷらの籠盛りの懐紙の和歌です。
「つぼすみれ 咲くなる野辺に
鶯聞けども あかず永き春日に」 良寛句
訳:日が長くなり、つぼ菫が咲き出したであろう春の野に鳴く鶯の声はいくら聞いても飽きないことだの意味
この懐紙は、月替わりで女将が季節に併せて一枚いちまい筆でしたためております。